フルハーネス型安全帯使用作業特別教育【免除者対象】
※この教育は「平成30年2月1日までに「高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)」に6月以上従事した経験を有する者」に該当する方を対象とした教育です。


1.対象業務
 労働安全衛生規則の一部を改正する省令が公布されたことにともない、平成31年2月1日より「高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところ(安衛則第518条第2項)において、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)(労働安全衛生規則第36条41号)」に従事する作業員には当該業務に係る特別教育を行なうことが必要となり、特別教育を修了した者等に当該業務を行なわせなければなりません。
参考資料(厚生労働省ホームページ)
平成30年5月23日付け報道発表
「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」と「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申〜高所からの墜落による労働災害を防止するための措置を強化します〜
平成30年6月22日付け報道発表
「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」〜高所からの墜落が原因の労働災害防止を推進〜

参考資料(建災防リーフレット)
「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育のご案内」

墜落制止用器具に関するQ&A

2.受講対象者
 満18歳以上の者であって、「平成30年2月1日までに「高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)」に6月以上従事した経験を有する者」に該当する方を対象とした教育です。

受講申込書の「受講資格の証明」欄に事業主等より経験期間及び経験年数の証明を受けてください。


3.講習科目及び時間
  講習時間 8時50分〜10時40分
講  習  科  目 時間数
学科 オリエンテーション
労働災害の防止に関する知識 1時間
関係法令 30分
閉講挨拶及び修了証の交付
※免除者を対象とした教育のため、上記以外の科目は実施いたしません。

4.受講料及びテキスト代(消費税を含む)
使用テキスト: 「墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業の業務に係る特別教育用テキスト」(建設業労働災害防止協会発行)
受 講 料 テキスト代
1号会員 非会員
3,000 500 800
注意: 講習日当日に欠席されても受講料・テキスト代は返還しません。
申込み後、都合で受講できなくなった時や代わりの方が受講される場合は、講習開始日の前営業日までに必ずご連絡ください。


6.受講時に必要なもの(テキストは受講初日にお渡しします)

@受付整理票
A筆記用具

7.その他
 この講習は所定の科目時間数を受講した方に修了証を交付します。
 欠席はもちろんのこと、遅刻や中抜け等により受講時間数が不足すると修了証を交付できません。

・受講申込書

・講習の申込方法についてはこちらです。