車両系建設機械(解体用)運転技能講習
当協会は富山労働局長登録教習機関です
 登録番号:富解体第3号
 登録期間満了日:平成36年3月30日(2024年3月30日)


1.対象業務
  「機体重量の3トン以上の車両系建設機械(解体用)で、動力を用い、かつ、不特定の場所に自走することができるものの運転(道路上を走行させる運転を除く。)の業務(労働安全衛生法施行令第20条第12項)」については、「車両系建設機械(解体用)運転技能講習」を修了した者等、法定の資格が必要です。(労働安全衛生法第61条第1項)

この講習は、当該業務のための資格であり、道路上を走行するには道路交通法に基づく運転免許が必要となります。


車両系建設機械(解体用)運転の業務に必要な資格
機  体  重  量
3トン以上 3トン未満
車両系建設機械(解体用)運転技能講習(平成25年7月1日以後に開始されたものに限る。)を修了した者
その他厚生労働大臣が定める者
車両系建設機械(解体用)運転技能講習(平成25年7月1日以後に開始されたものに限る。)を修了した者
その他厚生労働大臣が定める者
小型車両系建設機械(解体用)の運転の業務に係る特別教育(平成25年7月1日以後に開始されたものに限る。)を修了した者
平成25年6月30日以前に「車両系建設機械(解体用)運転技能講習」を修了した方は「ブレーカ」の運転の業務に従事することができますが、下記「2−A、B、C」の運転の業務には従事できません。


2.技能講習の対象機種
機体重量が3トン以上の次の機種
@ ブレーカ
A 鉄骨切断機
B コンクリート圧砕機
C 解体用つかみ機

「ブレーカ」の例
「ブレーカ」には、油圧ショベルのバケットを打撃式破砕機に交換したものが含まれます。(平成2・9・26基発第583号)
例 左のイラスト参照


3.受講対象者
  「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習」を修了した者。
受講を希望される方は、証明する書面に「原本と相違ない」との事業主証明を添付してください。証明を受けられない場合は原本を必ず持参してください。
原本証明と事業主証明は、同じ用紙に行なってください。切り取り、のり付け等をした証明では原本証明とはなりません。


4.講習の時間及び科目
  学科: 7:45〜12:10
  実技:13:00〜16:00
講習科目 時間数
学科講習 作業に関する装置の構造、取り扱い及び作業方法に関する知識 2時間
運転に必要な一般的事項に関する知識 30分
関 係 法 令 30分
学 科 修 了 試 験 30分
実技講習 作業のための装置の操作 2時間
実 技 修 了 試 験 1時間
  「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習」を修了した者を対象とする特例の講習会で、学科、実技及び試験を含めて1日間の講習となります。


5.受講料及びテキスト代
※記載されている金額は消費税を含んだ金額となります。
※受講料にテキスト代は含んでいません。また、テキスト代に受講料は含んでいません。
・受 講 料
受 講 料
受講対象者に該当する者 14,400円

・テキスト代
使用テキスト テキスト代
「車両系建設機械運転者教本(解体用)」
(建設業労働災害防止協会発行)
1,540円
建災防富山県支部の1号会員は上記のテキスト代より500円引きとなります。
1号会員とは、事業場単位などで加入されている会社を指します。
組合で加入している場合は2号会員となります。

注意: 講習をキャンセルされる場合は、講習開始の前営業日までにご連絡をお願いいたします。事前にキャンセルの旨ご連絡をいただいた場合は、受講料等を返金致します。
講習日当日、欠席された場合、受講料・テキスト代は返還いたしませんのでご了承ください。
また、講習当日又は講習開始後、キャンセルの連絡があった場合もキャンセルではなく、欠席となります。
申し込み後、受講できなくなった時や代わりの方が受講される場合は、講習日の前営業日までに必ずご連絡ください。


6.受講時に必要なもの(テキストは当日お渡しします)
・学科講習
 受付整理票、筆記用具
・実技講習
 受付整理票、実技に適した作業衣、安全靴、安全帽
※実技講習は屋外で行います。天候により、雨具や防寒着をご準備ください
※昼食は準備していませんので、各自、ご準備ください。


受講申込書の様式
※2019年4月1日以降に開始となる講習より次の様式をご使用ください。
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・申込み方法