新・総合工事業者のためのリスクアセスメント研修


1.目的・内容
 労働安全衛生法第28条の2において、建設業の事業者は危険性又は有害性等を調査(以下「リスクアセスメント」という)し、その結果に基づいて検討した災害防止対策を実施して、未然に労働災害を防ぐことが努力義務となっています。
 厚生労働省から示されている「危険性又は有害性等の調査等に関する指針」では、建設企業(店社)及び建設工事(作業)現場においては、店社安全衛生計画策定時及び工事の施工計画策定段階からリスクアセスメントを確実に実施し、「店社安全衛生計画書」や、「工事施工計画(安全衛生計画)」に反映させることが大変重要であるとされています。

 本研修は、平成20年4月から実施してきた「総合工事業者のためのリスクアセスメント研修」を下記の点について変更いたしました。
1. 「建設業のリスクアセスメント(建設業版マニュアルの解説)」の内容を取り入れたこと。
2. 「店社安全衛生計画書」、「工事安全衛生計画書」等作成のための演習を取り入れたこと。
3. 演習に重点をおいたカリキュラムにしたこと。


2.受講対象者
 建設企業(店社)において、施工要領書等の作成など、リスクアセスメントに携わる管理者(総括安線衛生管理者、安全管理者、衛生管理者、安全衛生推進者等の店社の安全衛生スタッフ等)及び建設工事(作業)現場の安全担当者(統括安全衛生責任者(作業所長)、元方安全英管理者、店社安全衛生管理者、作業所工事主任者クラス)の方々


3.講習科目及び時間数

  実施時間 8時50分〜17時30分
研  修  科  目 講習時間
学科 建設業におけるリスクアセスメントの目的と意義 60分
建設業におけるリスクアセスメントの進め方 60分
演  習 270分
リスクアセスメントと建設業労働安全衛生マネジメントシステム 30分
合   計 420分(7.0時間)


4.受講料及びテキスト代(消費税を含む)
使用テキスト;「建設業のリスクアセスメント」(建設業労働災害防止協会発行)
受 講 料 テキスト代
1号会員 非会員
7,710 2,070円 2,570円
注意: 講習日当日に欠席されても受講料・テキスト代は返還しません。
都合で受講できなくなった時や代わりの方が受講される場合は、講習開始日の前営業日までに必ずご連絡ください。


5.受講時に必要なもの(テキストは受講初日にお渡しします)
受付整理票、筆記用具
※昼食は準備していませんので、各自、ご準備ください。



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