人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)について

本ホームページでは省略している箇所があります。
また、平成30年4月1日より制度に変更がありました。
詳細については厚生労働省ホームページをご確認いただくか、助成金の申請窓口(富山県においては「富山労働局助成金センター)にお問い合わせ願います。
・厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kensetsu-kouwan/kensetsu-kaizen.html

・助成金の申請窓口
富山労働局 助成金センター

①概 要

平成30年4月1日から、「建設労働者確保育成助成金」(以下「旧建設労働者確保育成助成金」という。)の各コースについては、助成目的別にトライアル雇用助成金、人材確保等支援助成金及び人材開発支援助成金に統合されました。
 なお、技能講習等受講時において、経費や賃金の助成に多くご利用されていた「旧建設労働者確保育成助成金(技能実習コース)」は「人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)」となりました。


平成30年度の「建設労働者確保育成助成金」について~主な見直しのご案内~

「人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)」には、「経費助成」及び「賃金助成」があり、両方の助成を受けることも可能です。
-経費助成-
経費助成とは、「受講料」及び「テキスト代」に対する助成。
-賃金助成-
賃金助成とは、受講時に支払った賃金に対する助成。
1日3時間以上受講した日に限ります。

②対象となる講習会
 建災防協会富山県支部で実施している下記の講習会が対象となっています。
種別 講   習   名
技能講習 ・小型移動式クレーン運転技能講習
・車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習
・車両系系建設機械(解体用)運転技能講習
・不整地運搬車運転技能講習
・高所作業車運転技能講習
・玉掛け技能講習
作業主任者
技能講習
・地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習
・ずい道等の掘削等作業主任者技能講習
・ずい道等の覆工作業主任者技能講習
・型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習
・足場の組立て等作業主任者技能講習
・建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者技能講習
・鋼橋架設等作業主任者技能講習
・コンクリート造の工作物の解体等作業主任者技能講習
・コンクリート橋架設等作業主任者技能講習
特別教育 ・小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転特別教育
・ローラー(締固め機械)運転特別教育
・巻上げ機(ウインチ)運転特別教育
・足場の組立て等特別教育

主な利用要件
 建設労働者技能実習コース(経費助成)(※1)
 ・ (中小建設事業主又は中小建設事業主団体)
雇用する建設労働者(雇用保険被保険者に限る)に対して、技能実習を行うこと又は登録教習機関等で行う技能実習を受講させること
 ・ (中小以外の建設事業主又は中小以外の建設事業主団体)
雇用する女性の建設労働者(雇用保険被保険者に限る)に技能実習を行うこと又は登録教習機関等で行う技能実習を受講させること
 建設労働者技能実習コース(賃金助成)(※1)
 ・ 中小建設事業主が、雇用する建設労働者者(雇用保険被保険者に限る)に対して、技能実習を受講させること
※1 有給で技能実習を実施または受講させた事業主が対象となります。
注意 :事業主本人や同居の親族は対象外です。
「中小建設事業主」とは、資本金の額若しくは出資の総額が3億円以下、又は常時雇用する労働者数が300人以下の建設事業主をいいます。
労働者本人から技能実習に要した費用を徴収する場合は、本助成金を申請できません。

④受 給 額
 ○建設労働者技能実習コース(経費助成)(※2)
(雇用保険被保険者数20人以下の中小建設事業主)
技能実習の実施に要した経費の3/4<9/10>

(被災三県(岩手県、宮城県、福島県)については技能実習の実施に要した経費の10/10)
(雇用保険被保険者数21人以上の中小建設事業主(35歳未満の労働者分))
技能実習の実施に要した経費の7/10<17/20>

(被災三県(岩手県、宮城県、福島県)については技能実習の実施に要した経費の4/5)
(雇用保険被保険者数21人以上の中小建設事業主(35歳以上の労働者分))
技能実習の実施に要した経費の9/20<3/5>
(被災三県(岩手県、宮城県、福島県)については技能実習の実施に要した経費の4/5)
(中小以外の建設事業主)
女性建設労働者の技能実習の実施に要した経費の3/5<3/4>
※2 1つの技能実習について1人あたり10万円を上限とします。また、1事業所または1事業主団体への1の年度の建設労働者技能実習コースに係る経費助成及び賃金助成の支給額の合計として500万円が上限となります。
 ○建設労働者技能実習コース(賃金助成)(※3)
(雇用保険被保険者数20人以下の中小建設事業主)
技能実習を受講した建設労働者1人1日当たり7,600円<9,600円>
(雇用保険被保険者数21人以上の中小建設事業主)
技能実習を受講した建設労働者1人1日当たり6,650円<8,400円>
※3 1つの技能実習につき1人あたり20日分を上限とします。また、1事業所への1の年度の建設労働者技能実習コースに係る経費助成及び賃金助成の支給額の合計として500万円が上限となります。



「助成金手続きの流れ」や「必要書類」について
※平成30年4月2日以降に計画届を提出する場合(人材開発支援助成金)

  [計画届を提出している場合は、計画届の受理番号が 804-・・・ からのもの]

 このページには「人材開発支援成助成金(建設労働者技能実習コース)」の対象となる講習を建設業労働災害防止協会富山県支部で受講予定し、富山労働局に同助成金の計画届や支給申請を提出する場合を記載しています。
 他の機関や富山県外からの受講の場合、手続き、申請窓口が異なります。

1. 計画届を提出
講習開始の3ヶ月前から1週間前までに富山労働局に届け出
計画届提出用チェックリストは富山労働局ホームページからダウンロードが可能です。
※事前に計画届を提出していないと助成金は利用できません。
※労働局への計画届の届け出は、受講申込み前に行なうことができます。
2. 講習会の受講申し込み
3. 講習会の受講注1
4. 支給申請書類を記入
「支給申請書」及び「受講者名簿及び支給請求内訳書」、「支給要件確認申立書」等の記入及び添付書類を揃える。(注1
5. 実施機関で受講証明
「受講者名簿及び人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース(経費助成・賃金助成))の助成金支給申請内訳書」(建技様式第3号別紙1)の③-1、③-2に受講証明。(注1
 この助成金の支給申請には、実施機関の受講証明が必要です。
 建災防協会富山県支部では、受講証明は県支部のみで行っています(各分会では行っていません)。
 受講証明に係る書類を直接持参いただくか、郵送(郵送の場合は、返信先を明記し、切手を貼った返信用封筒を必ず同封してください。また、受講者が受講した講習がわかるようにしてください。)にて行っています。
受講証明書類の提出先
 建設業労働災害防止協会富山県支部
  〒939-3545 富山県富山市水橋入部町字元禄4-62
※他の機関で受講した講習は、その機関にお問い合わせください。
6. 支給申請書類の提出
富山労働局助成金センターへ書類を提出(提出期限は講習を終了した日の翌日から起算して2ヶ月以内です。)(注2
7. 支給、不支給の決定
支給決定(不支給決定)等の通知や支払いは富山労働局から行われます。
 
注1 建災防協会富山県支部では「受講申込書の写し(実施機関の確認印のある物に限る)」を受講確認書(チェックリスト⑤)としてご使用いただけるようにしてあります。
「申込書の写し」を添付書類として提出する方は、講習会当日に上記5(チェックリスト③)の書類を受講者に持参させることにより、受講証明が可能です。
講習最終日までお預かりし、終了後、受講証明を行い、確認印を押印した「受講申込書の写し」とともに返却いたします。
 なお、「申込書の写し」を使用せず、助成金の申請を行う場合には、「技能実習委託契約書(チェックリスト⑤)」を講習開始日の前日までに交わすか、上記5の受講証明の際に「技能実習受講証確認書」を合わせて提出してください。
注2 富山労働局 助成金センター
※平成30年4月1日以降の窓口については、チェックリストに記載されています。



必要書類について

重 要
 必要提出書類及び手続きは都道府県労働局により一部異なりますので、各申請先窓口にお問い合わせください。



様式のダウンロード
(建設労働者確保育成助成金の申請書などの様式は厚生労働省のホームページからもダウンロードでき、WindowsOfficeExcel版又はWord版もあります。
 ただし、他の様式が多くありますので、様式の番号に注意して印刷してください。)


計画届に必要な様式

チェックリストは都道府県労働局ごとに異なります。富山労働局 、 岐阜労働局 はホームページより確認を行なうことができます。新潟、福井は確認できませんでした。
石川県は労働局のホームページで確認することはできませんでしたが、建災防協会石川支部のホームページに記載がありました。手続きは富山県支部とは異なりますのでご注意ください。

建設労働者確保育成助成金技能実習-計画届提出用チェックリスト【平成30年4月改訂富山労働局版】(Excelデータ)
※チャックリスト⑥の書類は、委託費や講習の日にち等がわかる書類が必要です。
  例として
Aパターン: 「委託契約書」を交わし、その写しを添付する。
Bパターン: 本ホームページで、受講を予定している講習の「講習の詳細」ページ及び日にちのわかる「講習のご案内」ページを印刷し、添付する。
 注意事項: 「受講申込書の写し」にあっては、当県支部の確認印が必要です。
また、受付業務を各分会で行なった後、県支部に送付され、県支部において申込書に確認後、確認印を押しているおり、「計画届」の届け出に確認印を押した申込書を添付できませんので、 A又はBのものを添付してください。
計画届(建技様式第1号)
支給要件確認申立書(共通要領 様式第1号)(Wrodデータ)

支給申請に必要な様式
建設労働者確保育成助成金技能実習-支給申請書提出用チェックリスト【平成30年4月改訂富山労働局版】(Excelデータ)
支給申請書(建技様式第3号)
助成金支給申請内訳書(様式第3号別紙1)
支払方法・受取人住所届
支給要件確認申立書(共通要領 様式第1号)(Wrodデータ)
証明書(時間外・休日受講用)【富山労働局様式】(Wrodデータ)
原本証明【富山労働局様式】(Wrodデータ)
生産性用件算定シート(一般企業用)
生産性用件算定シート(個人事業主用)
受講確認書

 チェックリスト中の⑤「委託契約書
※実施機関により、使用機械などが異なります。
  建災防協会富山県支部以外で受講する方は、受講する機関等にご確認ください。
・技 能 講 習
PDF 玉掛け技能実習委託契約書[PDF]
PDF 小型移動式クレーン委託契約書[PDF]
PDF 高所作業車運転技能講習委託契約書[PDF]
PDF 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)
運転技能講習委託契約書[PDF]
PDF 不整地運搬車運転技能講習委託契約書[PDF]
PDF 車両系建設機械(解体用)運転技能講習[PDF]
・作業主任者技能講習
PDF 作業主任者技能講習[PDF]
・特 別 教 育
PDF 巻上げ機の運転業務に係る特別教育[PDF]
PDF ローラー(締固め用建設機械)運転特別教育[PDF]
PDF 小型車両系建設機械(整地等)特別教育[PDF]
PDF 足場の組立て等特別教育(6時間コース)[PDF]
PDF 足場の組立て等特別教育(時間短縮3時間コース)[PDF]
PDF (白紙)委託契約書[PDF]
その他の様式は厚生労働省ホームページからダウンロードできます。
なお、講習会場にも新様式を備えてあります。



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